- 富士山に登りたいけど行程を考えるのがめんどくさい…
- 登山初心者でも富士山に登れるルートを知りたい
- 富士山登山に何の予約が必要か教えて!
人生で一度は登ってみたかった富士山。
私は本格的な登山をしたことありません。軽いハイキングくらいです。
そんな登山初心者でも富士山に登頂できたので、行程からどんな装備で挑んだかを書いていきます。これから富士山を目指す人は参考にどうぞ。
山小屋やツアーは2か月前頃から予約できるところが多いため、2か月前を目安に動き始めるのがおすすめ!
行程

まずは行程から。男二人、関西から富士山を目指す行程です。
私はラド観光のフリープランから予約しました。7月17日に登山予定でしたが、5月18日に予約しています。その時点で結構ギリギリでした。
また、ツアーはフリープランです。五合目まで連れて行ってくれますが、登山中、ガイドは同行しません。
1日目(7月17日:金)
1日目の行程は以下の通り。
| 時間 | 行程 | 備考 |
|---|---|---|
| 6:30 | 新大阪出発 | |
| 12:30 | 湯らぎの里 | ロッカー(有料)に荷物預ける。着替えをする。 |
| 13:00 | 湯らぎの里出発 | 乗り換えはなく、同じバス。 |
| 14:30 | 富士スバルライン五合目到着 | |
| 15:00 | 登山開始 | |
| 16:20 | 花小屋 | |
| 16:25 | 日の出館 | |
| 16:30 | 七合目トモエ館 | |
| 16:45 | 鎌岩館 | |
| 16:50 | 富士一館 | |
| 17:00 | 鳥居荘 | |
| 17:30 | 夕食 | 夕食はカレー。夕食時に朝食(パン、牛乳、カロリーメイト、水)を受け取る。 |
2日目(7月18日:土)
2日目の行程は以下の通り。
| 時間 | 行程 | 備考 |
|---|---|---|
| 0:15 | 鳥居荘出発 | |
| 0:20 | 東洋館 | |
| 0:40 | 太子館 | |
| 1:00 | 蓬莱館 | |
| 1:25 | 白雲荘 | |
| 1:40 | 元祖室 | |
| 2:05 | 富士山ホテル | |
| 2:10 | 本八合目トモエ館 | |
| 2:40 | 御来光館 | |
| 3:35 | 富士山山頂 | 山頂にある山口屋という店でカップラーメンを食べた。 15分ほど待ち時間があった。 |
| 4:45 | 下山開始 | お鉢巡りはできず。 |
| 8:05 | 富士スバルライン五合目到着 | |
| 10:00 | 富士スバルライン五合目出発 | |
| 11:30 | 湯らぎの里到着 | 昼食&風呂。昼食はバイキング、風呂はサウナもある。 |
| 13:30 | 湯らぎの里出発 | |
| 19:45 | 新大阪到着 |
実際に登ってみて感じたことは以下の記事にまとめています。
富士山吉田ルート所要時間
ザックリ吉田ルートにかかった時間をまとめると以下の通り。
| 場所 | 時間 |
|---|---|
| 富士スバルライン五合目→鳥居荘 | 約2時間30分 |
| 鳥居荘→山頂 | 約3時間20分 |
| 山頂→富士スバルライン五合目 | 約3時間20分 |
鳥居荘から山頂までは山小屋ごとに休憩を挟んでいます。山頂付近は混雑していたので、立ち往生することもありました。
下山は結構ハイペースで降りたつもり。途中軽く駆け足とかもしました。それでも3時間20分かかっています。
よって、混雑や体力を加味し、鳥居荘から山頂、山頂から五合目は4時間くらい見込んでおいた方が良いと思います。
費用(1人あたり)
ツアーの費用は1人あたり37,480円。別途入山料(4,000円)を当日現地払いで支払いました。
よって最低でも41,480円は必要な料金。あとは現地の山小屋やトイレで少額使いました。
ツアー費用や現地の支払い以外に、登山グッズを揃えたり行動食も買ってます。詳しくは以下の記事で。
服装


続いて服装についてまとめていきます。
1日目
まずは1日目の新大阪→湯らぎの里までの服。
- パンツ(1枚目)
- Tシャツ(1枚目)
- エアリズム(1枚目)
- 下着(1枚目)
- アームカバー(1組目)
- 靴下(1足目)
- サンダル(1足目)
- メガネ(1個目)
ここは普段着で問題ありません。
1日目着替え後(湯らぎの里、出発時)
バスで最初に向かったのが湯らぎの里という温泉施設。そこで軽く着替えました。ロッカーも有料ですが、借りられます。
大きくは変えていませんが以下の装備にしています。
- パンツ(1枚目)
- Tシャツ(1枚目)
- エアリズム(1枚目)
- 下着(1枚目)
- アームカバー(1組目)
- 靴下(1足目)
- コンタクト(1組目)
- トレッキングシューズ(1足目)
いつでも登山できるよう、トレッキングシューズに履き替え、メガネからコンタクトに。
この服装のまま山小屋まで目指します。
山小屋
私は七合目にある鳥居荘という山小屋で一泊しました。そこで改めて着替えをします。汗をかいて汚れているので、全身フル着替えです。よって、衣類は以下のものになります。
- パンツ(2枚目)
- Tシャツ(2枚目)
- エアリズム(2枚目)
- 下着(2枚目)
- 靴下(2足目)
- メガネ(1個目)
汗拭きシートで全身を拭いてから綺麗な衣類に着替えました。この服で仮眠を取ります。仮眠を取るので、コンタクトは外し、メガネに変更。
2日目
続いて2日目。山小屋から出る時の服装。
- パンツ(2枚目)
- Tシャツ(2枚目)
- エアリズム(2枚目)
- 下着(2枚目)
- 靴下(2足目)
- コンタクト(2組目)
- トレッキングシューズ(1足目)
- アームカバー(2組目)
- 手袋(1組目)
- ヘッドライト(1個目)
- パーカー(1枚目)
- ダウン(1枚目)
- レインウェア(1組目)
- ゲイター(1組目)
基本的には山小屋で着替えたままの服装です。アームカバー新たに着たくらい。岩場が多く、寒かったので手袋もしています。真っ暗なのでヘッドライトも装備。
パーカーやダウンは山小屋を出る時というより、寒く感じたら着てました。特に山頂は3℃くらいだったのでダウンは必須。
また、雨が降っていたので、山小屋から出る際にレインウェアとゲイターを装着。上記で山頂まで行きます。
山頂~下山
山頂から下山はだんだん気温が上がってきます。よって、ダウンを脱いでパーカーだけにしたりしていました。
また、雨が止んだらレインウェアの上を脱ぐなど、臨機応変に服装を調整しています。
入浴後
ツアーでは最後に入浴があったので、その後は綺麗な衣類に着替えています。
- パンツ(3枚目)
- Tシャツ(3枚目)
- 下着(3枚目)
- 靴下(3足目)
- サンダル(1足目)
- メガネ(1個目)
最後は普段着でOKです。
必要な衣類(身に着ける系)のチェックリスト
最終的に必要だった衣類(身に着ける系)をまとめると以下の通り。当日着て行った服も含んだ量です。
| 衣類 | 量 |
|---|---|
| パンツ | 3枚 |
| Tシャツ | 3枚 |
| エアリズム | 2枚 |
| 下着 | 3枚 |
| 靴下 | 3足 |
| トレッキングシューズ | 1足 |
| サンダル | 1足 |
| アームカバー | 2組 |
| サングラス | 1個 |
| ゲイター | 1組 |
| 手袋 | 1組 |
| パーカー | 1枚 |
| ダウン | 1枚 |
| ヘッドライト | 1個 |
| レインウェア | 上下 |
| ザック | 1つ |
| コンタクト | 2組 |
| メガネ | 1個 |
| ヤケーヌ | 1枚 |
上記で使わなかったのはヤケーヌとサングラスのみ。天気が悪く、日差しがなかったので使いませんでした。
結構な雨だったので、レインウェアがなかったと考えたらゾッとします。必ず上下持って行きましょう。また、ザックにレインカバーは必須です。私はザックの下にレインカバーがあったので、そちらで雨よけしてました。
ザックとは別にまとめておいた方が良いもの


今回はバス移動があるのと、温泉施設で荷物を預けられたので、ザックとは別の袋で用意しておいたものがあります。そちらも紹介しておきます。
バス移動時
行きのバスではザックはバスの荷物入れに収納されます。よって、座席で持っていた方が良いものは別で分けていた方が便利です。
- モバイルバッテリー
- 財布
- スマホ
- 飲み物
- 軽めのお菓子
私は上記を別個で持ってました。レジ袋とかポケットでOKです。
荷物預ける用
富士山の五合目に行く前、温泉施設に立ち寄り、預けたい荷物があればロッカーに預けます。私は以下のものをザックからすぐ取り出せるよう、別の袋にまとめていました。
- パンツ
- Tシャツ
- 下着
- 靴下
- タオル
- シャンプー
最終日に入浴後着る衣類と入浴セットですね。あとバスで履いていたサンダルも登山中は不要なので預けました。
ちなみに入浴時、フェイスタオルを2枚無料で貸し出してくれたので、タオルは必須ではないです。バスタオルは別途料金が必要でしたね。
シャンプーとかももちろんありますが、私は自分が使っているシャンプーが良かったので持って行きました。
富士山に登るなら早めの予約&準備がポイント


今回は富士山に初めて登る際の行程から服装まで紹介しました。
登山初心者が富士山に登るなら、早めの準備が肝心です。山小屋の予約はすぐに埋まるし、必要な物品を集めるのに時間がかかるから。
持ち物等の準備物は以下の記事にまとめました。
実際に登頂した体験談は以下にまとめています。
早めの準備で、ぜひ富士山登頂を成功させてください!




