髪の毛の掃除がめんどくさい!楽する方法・アイデア・グッズを解説

めんどくさい髪の毛の掃除方法Cleaning
  • 床を見るたびに髪の毛が散乱している…
  • 風呂場の排水口の髪の毛は見て見ないふり
  • 部屋中の髪の毛の掃除を楽する方法を教えて!

髪の毛は毎日抜け落ちるので、掃除しても掃除してもキリがなく、部屋中に散乱しがちな厄介者。

私も床に落ちた髪の毛を見るたびに、掃除するのがめんだくさいと感じていました。でも、掃除の方法を変えてから髪の毛の掃除が超楽になりました!

そこでこの記事では、髪の毛の掃除がめんどくさいと感じている人でも、簡単に楽できる方法・アイデアを紹介します。

本記事を読めば、うんざりしていた髪の毛の掃除とは別れを告げられるでしょう!

くるみん
くるみん

めんどくさい髪の毛の掃除は場所別に適切なアイテムを使うのが大切!

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髪の毛の掃除がめんどくさい理由

髪の毛の掃除がめんどくさい理由

そもそもなぜ髪の毛の掃除はめんどくさいのでしょうか。その理由を見ていきましょう。

理由①:髪の毛は1日100本近くも抜けるから

髪の毛の掃除がめんどくさい理由として「1日に抜ける髪の毛の本数が多いこと」があげられます。なんと人間の髪の毛が1日に抜ける量は100本程度。仮に1日中外出しないとなると、これらの抜け落ちた髪の毛が床に散らばるのです。

また、髪の毛には掃除が特にめんどくさい時期があります。それが夏~秋。夏から秋は抜け毛の本数が200~300本になることも。よって、余計に髪の毛の掃除がめんどくさいくなるのです。

理由②:抜けた髪の毛は掃除がめんどくさいから

髪の毛の掃除がめんどくさい2つ目の理由として「抜けた髪の毛が掃除しにくいこと」があげらるでしょう。

フローリングに落ちた髪の毛を拾おうとしても取れないことが多いです。髪の毛の特性上ツルツル滑るから。また、絨毯やカーペットなんかは髪の毛が絡まって最悪です。おまけに短い髪の毛なんか見えにくて処理しきれません。

よって、床や絨毯の髪の毛を拾うのにイライラしてしまい、面倒だと感じるんですね。

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髪の毛が溜まりやすく掃除がめんどくさい場所

髪の毛が溜まりやすく掃除がめんどくさい場所

「髪の毛の掃除がめんどくさいならそのままでも良くない?」と思われるかもしれません。しかし、抜けた髪の毛をそのままにしておくとダニが繁殖する恐れがあります。

また、男女ともに部屋が髪の毛だらけとか見た目も嫌ですよね。と言いつつ私も一人暮らしをし始めた頃は放置してフローリングが髪の毛だらけに…。

その経験から髪の毛が集まりがちで掃除がめんどくさい場所を紹介します。

お風呂場

お風呂場は最も髪の毛が散乱する場所と言っても過言ではありません。理由は「頭を洗うから」ですよね。

特に排水口付近。見て見ぬふりをしがち。しかし、何週間も放置しているとそこには大量の髪の毛が…。

シャンプーやリンスで30~60本近くの髪の毛が抜けます。つまり、1日で抜ける髪の毛の3分の1以上は風呂場で流れていくことに。

よって、風呂場は髪の毛が溜まりやすく、掃除も汚いのでめんどくさくなりがちです。

洗面所

続いての洗面所。独立洗面台がある人は毎朝最低でも数本は髪の毛を拾ったり処理したりすることがあるのではないでしょうか。

洗面台付近に髪の毛が溜まりやすい理由は「髪の毛を整える場所だから」ですね。アイロンやドライヤー、整髪料などあらゆる髪の課金アイテムが洗面台にはあります。

それらを髪に塗ったりかけたりする場所が洗面所なわけですから抜け毛が増えるのも当然でしょう。整髪料を塗った髪の毛はベタベタするし、掃除のめんどくささが上昇します。

よって、洗面所は髪の毛が溜まりやすく、掃除がめんどくさい場所と言えます。

フローリング

フローリングは茶色のことが多く、髪の毛が落ちると目立ちます。目立つので、髪の毛が落ちていることには気付きやすいです。

ただ、床に落ちた髪の毛に気付いて拾おうと思ってもツルツル滑るって拾いにくい。しかも髪の毛の量も無限にあるので処理しきれないですよね。

よってフローリングに落ちた髪の毛の掃除がズボラになり、どんどん髪の毛が溜まっていくのです。

カーペット

フローリングの上にカーペット・絨毯・ラグ・マット類を敷いていることも多いですよね。その場合、何も敷いていないフローリングよりも髪の毛掃除のめんどくささが上がります。

理由は「髪の毛が絡まるから」。カーペット等に絡まった髪の毛は掃除機でも中々吸い取ってくれません。

そのため、カーペットに髪の毛がどんどん蓄積されていくのです。

続いて畳。畳に落ちた髪の毛は見つけやすいですが、掃除は慎重さが必要。雑に処理すると畳が剥がれたり、腐ったりする原因にもなります。

畳は水に弱いので、ウェットシートなどでまとめて一掃することもできない。この畳のデリケートな特性が掃除のめんどくささを上昇させるのです。

ヘアブラシ

ヘアブラシや櫛に髪の毛が溜まりやすいのは言うまでもないですよね。当然直接髪に触れる物ですから、抜けた髪の毛がそのままブラシに絡まります。

しかもブラシに絡まった毛って取り除こうとしてもちぎれるし取れる気しませんよね?その複雑な絡まりが、掃除のめんどくささに繋がります。

そんなめんどくさいヘアブラシにはヘアブラシクリーナーという便利なアイテムがあります。ヘアブラシに溜まった髪の毛をかきだしてくれますよ。

布団・枕

最後は布団や枕。布団や枕には寝ている間に抜け落ちた髪の毛が散乱しています。ではなぜ掃除がめんどくさいのか。それは、布団や枕に落ち髪の毛を見つけるのが寝起きだからです。

起きた瞬間に掃除なんかやる気出ませんよね?しかも時間のない朝なんか特にやってられません。

そのため、布団や枕に溜まった髪の毛たちは放置されがちなのです。

「髪の毛の掃除=めんどくさい」を楽に変える方法

「髪の毛の掃除=めんどくさい」を楽に変える方法

ここまでで、髪の毛が溜まりやすい場所やめんどくさい理由が分かりました。では「それらの溜まった髪の毛の掃除をどのようにすれば楽できるのか」という最も大事な部分について見ていきましょう。

髪の毛の掃除はアイデアと道具次第でかなり時短&楽できます。

ここで紹介するアイテムやコツを使って、髪の毛掃除の対策をしていきましょう。

コロコロを使う

最も代表的な髪の毛の掃除アイテムと言っても過言ではない、コロコロ。コロコロは粘着力が強力ですし、数秒でサッと掃除できる神アイテム。

時間のない朝でも、掃除が数秒で終わります。数秒だけなら寝起きでも「頑張るか」という気持ちになれるのです。

コロコロにも種類があって、柄の短い物は布団や枕、カーペットなどに最適でしょう。

また、柄が長くてフローリングも痛むことなく髪の毛を一掃できるコロコロはこちら。

ただしコロコロも1枚のシートで吸着できる髪の毛の量には限界があります。髪の毛が絡まるし全然くっつかないな…と感じたらシートを取り換えてくださいね。

フローリングワイパーを使う

続いての髪の毛掃除のアイテムは「フローリングワイパー」。フローリングワイパーさえあれば、フローリングの髪の毛掃除は簡単になるのでおすすめですね。

フローリングワイパーはキャンドゥやセリア、ダイソーといった100均でも購入可能です。ただ簡単に楽して髪の毛を一掃したいのであれば以下がおすすめ。シートを取り付ける楽さと髪の毛の集めやすさが100均とは異なります。

ウェットシートとドライシートがありますが、畳は水に弱いのでドライシートで一掃しましょう。

クイックルワイパーの難点と言えば、シートとクイックルワイパーをくっつけ辛いところ。クイックルマグネットワイパーはその難点をカバーしてくれています。シートとクイックルワイパーをピタッとマグネットでくっつけるだけでシート交換できるのです。

クイックルマグネットワイパーを使い、モップの床掃除のようにササっと掃除するだけ。これだけで床の髪の毛掃除は完結。

クイックルミニワイパーという商品もありますがこれはトイレ用なので注意です。柄の部分が通常よりも短いタイプですね。トイレクルックルというトイレに直接流せるシートを使います。トイレクルックルを使ったトイレの時短清掃については以下の記事で詳しく書いています。

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ハンディクリーナーや掃除機を使う

ハンディクリーナーとはコンパクトで片手で持てる小型掃除機のこと。ハンディクリーナーを使えば、普通の掃除機のように重さや手間をあまり感じずにササっと掃除できるでしょう。

掃除機と言えば、ブラシに髪の毛が絡まるのがよくある悩み。

しかし、現在では「髪の毛の絡まないブラシ」が登場しています。髪の毛の絡まないブラシは人気番組「アメトーーク!!」の家電芸人が紹介していたことでも有名。

例えば有名なパナソニックの製品で言えば以下の掃除機。

髪の毛の絡まないブラシを採用し、軽量でスリムなクリーナー。これなら掃除のために重い腰を上げなくても、軽い気持ちで掃除できます。

髪の毛の絡まない掃除機で掃除をササっと済ませちゃいましょう。

ロボット掃除機を使う

個人的に最もおすすめしたいのがロボット掃除機による髪の毛の掃除。完全自動化でご飯を食べながらでも外出しながらでも髪の毛を掃除できる。貴重な時間を有効活用したい人にはピッタリな掃除方法です。

ところで「ロボット掃除機=めっちゃ高い」というイメージありませんか?私も実際にロボット掃除機を購入するまで高級品のイメージでした。

でもロボット掃除機って1~3万円台で全然購入できるんです。髪の毛をしっかり吸ってくれるロボット掃除機のおすすめは以下の記事で詳しく書いています。

一人暮らしでロボット掃除機はいらない?体験談から必要なのかを解説
一人暮らしでロボット掃除機はいらないのか?私が実際に一人暮らしで使ってみた体験を踏まえて、どのような人にロボット掃除機が必要な…

私はロボット掃除機のおかげで髪の毛掃除のストレスから脱却しました。髪の毛の掃除に悩んでいる方は絶対検討すべきですね!

排水口ヘアキャッチャーを使う

排水口の髪の毛掃除には排水口ヘアキャッチャーが大活躍。特にお風呂場の排水口ですね。髪の毛が最も目に見えて溜まりやすいところ。

排水口ヘアキャッチャーには大きく以下の3種類あります。

  • カバー
  • シール
  • ネット

カバータイプは備え付けの排水口を取り外し、髪の毛が溜まりやすいカバータイプの排水口に取り替えます。中央に髪の毛が溜まりやすい設計になっているので溜まった髪の毛も捨てやすい。

シールタイプは排水口の表面にそのままシールを貼ります。そのシールに髪の毛が溜まってきたら交換。

ネットタイプは今ある排水口にかぶせるようにしてネットをかけます。私はネットタイプを使っています。一人暮らしだと週1回程度の交換で大丈夫です。

コスパの面ではカバータイプが良いでしょう。一度繰り返し使えるので。ただ自分の風呂場の排水口に合った形のカバーを探す必要がある。

シールタイプもカバータイプと同様で自宅の排水口に合った形のシールが必要です。私は排水口が平らなタイプではなかったので、ネットタイプの排水口ヘアキャッチャーを使っています。そのまま排水口にかぶせるだけで価格もお手頃ですし。

髪の毛の取り除き具合は最強で、1週間もすれば大量の髪の毛をキャッチできるでしょう。溜まったらネットを新しいのに取り換えるだけ。楽。

ティッシュを使う

ティッシュも髪の毛掃除に有効です。ティッシュなら手で拾うよりもまとめて髪の毛を掃除できるからですね。

特に洗面所でティッシュを使うと便利です。洗面所って1回使うと結構な量の髪の毛が落ちますよね?それをいちいち手で疲労のは面倒ですし、全部排水口に流しちゃうと詰まる原因にも。

そこで、ティッシュの出番。ティッシュなら散らばった髪をまとめやすいし、髪の毛を回収した後も捨てるだけ。楽。

ティッシュはそのままだと破れるので、折って分厚くすると良いですよ!

ゴム手袋を使う

ゴム手袋は気になった部分の髪の毛のみをピンポイントで拾う時に使えます。ゴム素材が髪の毛をピッタリと吸着してくれるのです。

例えば、ベッドや枕の髪の毛掃除。量はそんなにないけど、抜け落ちた髪の毛が気になる…。こんな時はベッドのそばにゴム手袋を用意しておき、サッと取り付けて一掃しちゃいましょう。

輪ゴムを使う

輪ゴムもゴム手袋同様に、髪の毛を吸着しやすい素材。輪ゴムはある程度まとまった髪の毛も一掃可能。床や洗面所の気になる髪の毛の上で輪ゴムをコロコロ転がすだけです。

そのまま輪ゴムごとゴミ箱にポイすればOKなので片付けも楽。

お掃除スリッパを使う

お掃除スリッパという言葉自体聞いたことないという人も多いはず。お掃除スリッパとはスリッパの裏側にあるマイクロファイバーが床のホコリや髪の毛をキャッチします。

つまり、歩くだけで髪の毛が掃除できる。歩いた後は手洗いで洗い流す。楽。

お掃除スリッパにも以下のタイプがあります。

  • 今持っているスリッパにモップ部分を装着する物
  • スリッパそのものがモップになっている物

どちらのタイプでも歩くだけで髪の毛が掃除できるのは魅力的。「あ、ここに髪の毛が落ちている」と感じたその瞬間に足で一掃できるのは便利ですよね。

ぱくぱくローラーを使う

ぱくぱくローラーも髪の毛掃除に大活躍します。そもそも「ぱくぱくローラーってなんやねん」と感じた方も多いはず。ぱくぱくローラーとは、コロコロの粘着シートがないバージョンです。

「じゃあコロコロして溜まったゴミはどうするの?」と感じますよね。溜まったゴミはワンタッチで蓋を開けて捨てられる仕組みになっているのです。

しかも水洗いOK。よって、ゴミが溜まったらワンタッチでゴミ箱に捨てて、水洗いするイメージ。

コロコロですと1枚1枚シートを剥がす手間があります。一方でぱくぱくローラーならその手間がなく、経済的にも優しいと言えるでしょう。

具体的な使用場所は以下のようなとこ。

  • ラグマット
  • 布団
  • ベッド
  • カーペット

ペットを飼っている人にもおすすめ。カーペットやベッドについた大量の毛を簡単に一掃してくれるでしょう。

アルカリ・酸性の粉末で溶かす

排水口に溜まった髪の毛を一掃するのに洗剤で溶かす手段もあります。排水口の入り口に溜まった髪の毛は排水口ヘアキャッチャーで取り除けますが、その奥に入っている髪の毛はわからない。また、排水溝の嫌なヌメヌメ。あれはヘアキャッチャーでは取り除けません。

よって排水管付近までの髪の毛を掃除の仕方および嫌なヌメヌメを取り除くにはアルカリ洗剤を使いましょう。

やり方も超簡単で以下のステップ。

  1. 排水口に粉を入れる
  2. 水をかけて30分放置
  3. 泡立ってくるので水をかける

上記3ステップで終了です。洗面台や浴室用で分かれているので、それぞれの用途に合わせて使用してくださいね!

めんどくさい髪の毛の掃除を出さない工夫

めんどくさい髪の毛の掃除を出さない工夫

最後に髪の毛自体を落ちにくくする工夫を紹介します。そもそも髪の毛自体抜けにくかったり、落ちなかったら掃除しなくて済みますよね。

また、抜け落ちる髪の毛の量は変わらないとしても、抜け落ちる場所が決まっていると掃除はかなり楽になります。

髪の毛の掃除のストレスそのものを減らすためにも、髪の毛を落とさない&まとめる工夫を徹底していきましょう。

髪の毛を結ぶ

まず、長い髪は結ぶことをおすすめします。男女ともに長い髪を結ぶことで髪の毛が落ちにくくなります。

部屋にいる時はターバンやヘアバンドで髪をまとめていると、髪を束ねていない時に比べて部屋に落ちる髪の量が全然違うのです。

「抜けている髪の量は変わらない」と思われるかもしれません。確かにそうなのですが、部屋に髪の毛を落とさない工夫をしているだけで掃除の面倒さが大きく違います。

部屋に髪の毛が落ちてると色んなところを掃除しなきゃいけない。けど、髪を結んでいると大部分の髪は、髪を解いた時に落ちてくる。つまり、一か所にまとまりやすいんですね。ということは、掃除は髪を解いた場所をすれば良いだけなので、圧倒的に掃除が楽です。

よって、掃除の量を減らすには髪の毛を結ぶことが有効でしょう。

シャンプー時の抜け毛を減らす

続いて抜け毛そのものを減らす工夫。それはシャンプーのやり方にあります。シャンプーのやり方次第で抜け毛の量が減るのです。

頭がかゆいからとかいう理由で爪を立ててゴシゴシと長時間頭を洗っている人は要注意。頭皮を傷つけて抜け毛が増えている恐れがあります。

シャンプーする際は、爪を立てずに指の腹で優しく撫でるようにシャンプーしましょう。

それでも異常に髪の毛が抜けて、どうして髪の毛が抜けるのか分からない場合は医者に行くことをおすすめします。

朝にシャンプーする

朝にシャンプーすることで寝ている間に抜け落ちた髪の毛の大部分を風呂場に集結させられます。そして、風呂場の排水口に「排水口ヘアキャッチャー」を備えておけば、掃除の負担が大幅に減ること間違いなし。

別に必ずしもシャンプーしなくても、シャワーを浴びるだけでもOK。私は毎朝シャワーを浴びて寝ている間の抜け毛を一掃しています。

タオルを床に敷いて髪の毛を落とさない

入浴後ドライヤーする際に床に髪の毛をキャッチする何かがあれば、床に落ちる髪の毛の量って減りますよね?そこで活躍するのが入浴後に使ったタオルやバスタオル。

お風呂が終わって身体を拭き終わったらバスタオルを敷いておく。そしてその上でドライヤーをかける。ドライヤーが終わったらそのまま洗濯機へGO。

これで床に落ちるはずだった髪の毛の掃除は軽減されるでしょう。

めんどくさい髪の毛の掃除は便利なアイテムに任せよう

めんどくさい髪の毛の掃除は便利なアイテムに任せる

今回はめんどくさい髪の毛の掃除について楽する方法を解説しました。面倒な掃除は便利なアイテムに任せると楽できます。髪の毛が集まりやすい場所別の便利アイテムは以下の通り。

【お風呂場】

【洗面所】

【フローリング・畳】

【カーペット・布団・枕】

【ヘアブラシ】

BESTOOL ヘアブラシクリーナー ヘアーリムーバー 毛取り 毛掃除 お手入れ

【床全般】

上記アイテムを必要な個所に使用し、めんどくさい髪の毛の掃除をパパっと済ませてくださいね!

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