一人暮らしの自炊はコスパが悪いのか?理由や節約方法や改善策を解説

一人暮らしの自炊はコスパが悪いのか?理由や節約方法や改善策を解説Cooking
  • 一人暮らしの人ってご飯はどうしてるのか気になる…
  • 一人暮らしの自炊はコスパ悪いって聞いたけど本当?
  • 自炊と外食、どっちがいいのか教えて!

一人暮らしの人が一度は悩む「自炊した方がいいのか問題」。仮に自炊を始めても続かない…という人も多いです。

私も一人暮らしを10年以上していますが、最終的に今は自炊が続いています。しかし、初めは自炊が続きませんでしたし、自炊以外も様々な食事方法をしてきました。

そこで本記事では「一人暮らしの人でも自炊した方が良いのか」から「自炊以外の方法」までまとめて解説します。

この記事を読めば一人暮らしでコスパ良く食事を摂る方法が分かり、コスパの悪い食事から抜け出せるでしょう。

費用面のコスパなら自炊!時間や手間を省くならテイクアウトやサービスの利用が最適!

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一人暮らしの自炊でコスパが悪い原因5選

一人暮らしの自炊でコスパが悪い原因5選

一人暮らしの自炊はコスパが悪い。1度は聞いたことありますよね。

ではなぜコスパが悪いと言われるのか、その原因について見ていきましょう。

自炊よりも既に出来上がった料理を方が安いから

まずは費用的な面です。自炊よりもコンビニやスーパーなどで総菜や弁当を買った方が安い場合があります。

マイボイスコム株式会社の【 コンビニ弁当の利用 】に関するアンケート調査(第12回)によると、コンビニ弁当は450~549円くらいで購入する人が多いです。約500円の弁当を買えば1日の食費は1,500円ほど。

一方で自炊する場合はどうでしょう。自炊は調理器具や調味料などをそろえる必要があるため、初期投資が高く、お金がかかります。以下は初期投資の代表例。

  • フライパンや鍋
  • 包丁(もしくは調理ハサミ)
  • まな板
  • 醤油
  • 砂糖
  • みりん
  • 塩コショウ

少なくとも自炊するなら上記の物は必要です。ただし、上記は最低限であり、ここから作りたい料理次第で調理器具や調味料を追加購入していくことになります。

どんなに安い調理器具や調味料を買っても、上記をそろえるなら3,000円はするでしょう。より高品質な調理器具を求めれば1つ10,000円を超えることも珍しくありません。

さらに、調理器具や調味料をそろえた上で食材を購入するわけですから、最初の食材費が高いと感じるでしょう。

よって「一人暮らしは自炊しない方が安いやん!コンビニやスーパーで買った方が食材費は安い!」となるんですね。

一人分を作ると食費が割高になるから

続いての理由は「一人分を作ると食費が割高になるから」です。スーパーに行けばわかりますが、一人暮らし用の食材ってあまり売ってません。

例えば、玉ねぎとか1玉は一人ぐらいしにはデカすぎるし、人参も1本は多い。でも最低でも1本単位で買わないといけない。

だから「野菜こんなにいらないのに高いな…もっと少量で安く買えないのか」となるのです。つまり、一人暮らし向けの少量なものは割高かもしくは売ってないのです。

コスパを気にして家庭用の大きめのサイズを買っても、食材を消費できず腐らせることもあるある。

よって一人暮らしの自炊は食材が割高になりがちです。

時間や体力を消費するから

コスパはお金だけが注目されがちですが、時間などの効率的な面も大切。見落としがちですが、自炊は結構時間と体力を消費します。時間と体力を大きく消費するのは以下4点。

  • 献立を考え、必要なものをピックアップ
  • 買い物
  • 調理
  • 洗い物

まず、献立考えます。私は1週間分作り置きしたりするので、結構献立を考えるのに時間がかかります。レシピサイトをみて「これ作ろう」となったら、今ある在庫と照らし合わせながら必要な食材や調味料をピックアップする。

必要なものがわかったら買い物へ直行。スーパーが近ければいいですが、少し距離があると買ったものの運搬で疲れます。

そこから調理開始。調理の労力は結構大きいですよ。私はまとめて6品とか作りますが、洗い物も含めて2時間くらいかかります。食事の準備や後片付けが終わった後はヘトヘトです。

私は週末に作り置きするので、週に1回なのでやれますが、これが毎日となると続きませんね。

「よし、自炊するぞ!」とやる気を入れ、頑張りすぎると続きません。毎日の自炊は疲れるので、自炊の休日を作ることも大切。

このような時間や体力の消費という面でも「一人暮らしの自炊はコスパが悪い」と言われる原因です。

同じ料理の繰り返しで心理的に辛いから

一人暮らしの自炊は同じ料理の繰り返しになりがち。私は健康を意識して鶏むね肉やもやし中心の料理にしていますが、同じような料理ばっかりです。

ただ味付けが違うので、素材は同じでも全然違う味なので個人的には楽しんでいます。

人によっては同じような料理の繰り返しで毎日が苦痛となるかもしれません。

自炊しても栄養が偏るから

自炊しても栄養が偏ってしまうという点も自炊のコスパに大きく影響しています。

「健康的な面を考慮して自炊を始めたのに太った」という経験ありませんか?

私も一人暮らしを始めたての頃は「自炊するぞ!」と意気込んていて、自炊はしましたが自分が好きな物ばから作っていました。実際10kg近く太った経験もあります。

自炊しても栄養を気にせず自分が好きな物ばかり作っていたら当然太りません。「自炊する=健康」というイメージがありますが間違いです。正しくは「健康的な食材で作る自炊=健康」です。

一人暮らしの男女ともにおすすめできる健康的な自炊の簡単料理やご飯は「鶏むね肉ともやし」。ヘルシーでコストも安いし、調理もとても簡単です。

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コスパが悪い?一人暮らしにおける自炊等の食費比較

コスパが悪い?一人暮らしにおける自炊等の食費比較

自炊はコスパが悪いのか、実際に私がしている自炊の金額をもとに考えてみます。私の食生活は少し変わっており、以下のような感じです。

食べる物納豆、めかぶ、もずく素焼きナッツ作り置きしている自炊

朝昼は自炊していません。忙しい社会人や学生だと朝昼晩自炊することは時間的に難しいでしょう。よってここでは、晩御飯の自炊のみの比較にします。

最近作った1週間の作り置きの材料と費用は以下の通り。

材料費用分量
鶏むね肉1,068円(100gあたり78円)1,371g
もやし180円5袋
厚揚げ316円2パック
白ネギ168円2本
ミニトマト198円1パック
茄子198円3個
ピーマン98円4個
みりん258円1本
合計2,484円

私は土日は外食をよくするので、平日5日分をまとめて作ります。よって、5日間で約2,500円。月30日と仮定すると、30日間は5日間の6倍なので、2,500円×6=15,000円

かなり安くないですか?もちろん外食とかもするので、すべてが毎月上記金額になるということはありませんが、仮に毎日ずっと自炊して作り置きしたら上記のような金額です。

注意点としては、私は健康を意識して、外食以外お米を食べません。そのため上記のような金額になっています。

お米を食べる人はその分の費用も追加されます。あと、この週はみりんが少なくなったので、調味料も購入していますが、調味料や調理器具が全くないとその費用も加算されます。

一方、上記をすべて外食にしたらどうでしょう。外食って牛丼屋とか行っても最低700円くらいはしますよね。すると700円×30日=21,000円。私の場合、自炊よりも高いです。

よって、自炊がコスパ悪いとは言い切れないことが分かります。

参考までに全国の一人暮らしの食費は以下のとおりです。

政府統計の総合窓口(e-Stat)によると2024年1~3月期、一人暮らしの月々の食費は以下の通り。

単身世帯(男)単身世帯(女)
平均の食費45,415円37,122円

上記平均は外食も込みです。

さらに上記の内訳を見てみると

単身世帯(男)構成比単身世帯(女)構成比
穀類2,676円6%2,537円7%
魚介類1,706円4%2,448円7%
肉類1,946円4%2,480円7%
乳卵類1,477円3%2,088円6%
野菜・海藻2,742円6%4,400円12%
果物1,161円3%1,881円5%
油脂・調味料1,372円3%1,759円5%
菓子類3,024円7%3,564円10%
調理食品9,370円21%5,854円16%
飲料3,380円7%2,420円7%
酒類2,768円6%923円2%
外食13,369円29%6,768円18%
賄い費423円1%1円0%

男女ともに、食費における調理食品と外食の費用割合が高いことが分かります。調理食品とは弁当とかのこと。

つまり、調理食品(中食)や外食を繰り返していると食費が高くなりがちです。よって、スーパーやコンビニで弁当を買ったり、外食で食事を済ましてばかりいると自炊よりもコスパが悪いと言えるでしょう。

一人暮らしの自炊でコスパが悪い場合の改善策

一人暮らしの自炊でコスパが悪い場合の改善策

では「一人暮らしでの自炊はコスパ悪い」と感じている場合、どのような改善策があるのでしょうか。

ここであげる改善策を見て、自分に合った「節約を成功させるコツ」を見つけてくださいね!

自炊を継続し、作り置きする

自炊は自炊でも毎日するよりも1回で大量に作り置きすれば、コスト、労力、時間を節約できます。例えば1週間分をまとめて作ると、一人暮らしでも大容量パックを買え、少量買うよりもお得です。

労力は週一回だけ料理する日があるので、その日さえ頑張れば、他の日は休めます。時間も1回でまとめて料理した方が洗い物もごみ捨ても1回で済み、かなり時短です。

料理の作り置きをする際、以下のポイントがあります。

  • 余ってしまったら冷凍保存する
  • 便利な調理器具を活用する
  • 自炊初心者でも作れる簡単な料理から挑戦する
  • たまに外食する

余計なものを買わないのがベストですが、仮に「買いすぎた…」となったら、余った食材は冷凍保存しましょう。肉なら1か月もちます。野菜なら農林水産省によると3週間が目安。

そして、便利な調理器具を最大限に活用しましょう。例えば調理ハサミの活用。調理ハサミを使うことでまな板が必要なくなり、洗い物が減ります。

また、自炊は簡単な料理から始めること。じゃないとしんどくなって続かないからです。

私のおすすめは「鶏むね肉」と「もやし」を使う料理。一人暮らしで「ご飯や料理を作るのがめんどくさい…」と常々感じている私が、唯一自炊を継続できたレシピです。

具材は同じでも味付けを変えることで、メニューの種類が多彩にあることが魅力。そして鶏むね肉も、もやしも安いし、作り置きが簡単なレシピばっかり。

当然ご飯にも合うので、簡単なおかずとしても活躍します。一人暮らししている男女、大学生にもおすすめのまさに最強コスパ飯。

自炊を長く続けるには たまに外食もはさむのがコツ。週末なんかは私も普通に友達と外食しますし。たまに外食で基本は作り置き。これでコスパ最強の自炊継続を目指しましょう!

しっかり献立を立ててから買い物へ行く

自炊する場合、しっかり献立を立ててから買い物に行ってますか?献立を立ててから買い物に行くと無駄な食材を買わずに済み、食材のロスが減ります。よって、一人暮らしの自炊のコスパ改善に有効です。

一人暮らしでも献立の手っ取り早い組み立て方は以下の通り。

  • レシピサイトをチェックし一週間の献立を立てる
  • レシピサイトから必要な材料をすべてまとめる
  • 必要な物だけ買い出しに行く

まずはレシピサイトで作りたい献立をチェック。私はコスパを意識して、「鶏むね肉 もやし レシピ」で検索して作りたいものを探しています。

また、一人暮らしの自炊なら献立アプリも有効です。

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献立を立てたら、必要な材料をメモし、買い出しに行きましょう。

1週間分のまとめ買いなら、買い物の頻度が減り、無駄遣い防止にもなるためおすすめです。コンビニやスーパーに行く回数を減らすだけでもかなり無駄な出費を抑える効果があります。

私は買い出しに行くのは週末だけと決めています。通勤経路にスーパー等がありますが、家から駅までランニングして、コンビニ行きたい欲をシャットアウト。意外と効果ありますよ。運動にもなりますし。

また、買い出しに行く時の食材ですが、旬の時期だと安いので、お得に買えます。例えば以下のような時期がそれぞれの食材の旬です。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
山菜(ふきのとう、菜の花、わらびなど)
キャベツ、タケノコ
アスパラガス
トマト
なす
サツマイモ
きのこ類
にんじん
れんこん
大根、白菜
ブロッコリー
小松菜

引用:古賀市「食材の旬とは?

自炊に慣れてくれば、旬の時期に節約食材を購入し、安くなっている食材から献立を考えることも可能になるでしょう。

チラシアプリの活用

スーパーのセールや食材の安い時期を知りたい…。そんな需要にこたえるのがチラシアプリ

トクバイ

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「トクバイ」は全国のスーパーやドラッグストアでの安売り情報を掲載してくれるアプリ。なんと掲載数は全国73,000店舗以上!近所のスーパーが掲載していれば使うしかないですよね。デメリット見当たらない。

オンラインクーポン券もあるので、お得に買い物を済ませたい人はチラシアプリを有効活用しましょう。

電子レンジを有効活用

電子レンジを活用すると光熱費が安くなり、自炊のコスパが良くなります。ガスコンロと比較してみると一目瞭然。以下は年間の光熱費です。

下ごしらえする野菜ガスコンロ電子レンジ差額
ほうれん草、キャベツ約1,500円約360円1,140円
じゃがいも、里芋約1,710円約590円1,120円
ブロッコリー、カボチャ約1,640円約410円1,230円

引用:那覇市「電子レンジでCOOL CHOICE!

また、費用面だけでなく、調理時間も短くなります。レンジで野菜をチンしている間、キッチンが開くので洗い物をしたり、フライパンで炒め物をしたりなど、効率よく料理ができるのです。

このように、野菜の下ごしらえをレンジで済ますだけで光熱費と時間の節約になります。

重い食材や飲料水はネットで注文する

ネットで食材を注文するという選択肢もあります。ネットで注文すると買い物の手間が省けて時短に。生モノは厳しいですが、プロテインなどの栄養補助食品や飲料水はネットだと超便利。

プロテインや飲料水は普通にスーパーとかで買うと重いんですよね。それがAmazonなどで注文するとポチるだけで自宅に届く。重いのは玄関から部屋まで持ち運ぶ時だけです。

私はAmazonの定期便で自動的に飲料水が定期的に届くようにしています。

宅配ミールキットを活用する

自炊するなら、宅配ミールキットは便利。宅配ミールキットとは「超簡単にできる自炊」のこと。食材とレシピが一緒に届くので、そのレシピをもとに、調理するだけ。

しっかり献立を立ててから買い物へ行くでも解説した部分が丸々カットできる。楽ですね。

つまり、宅配ミールキットの魅力は以下の通り。

  • 自炊の献立を立てる手間削減
  • 買い出しの手間削減
  • 栄養満点の料理をすぐに作れる

カット済み野菜など調理のめんどくさい部分を省いて食材を自宅に届けてくれます。おすすめのミールキットは以下の通り。

最短10分以内メニューなど、時短重視の人はヨシケイ。

野菜多めで健康重視の人はGREEN SPOON。

自炊をやめる

ここからは「自炊をやめる」という選択肢の紹介。コスパが悪い?一人暮らしにおける自炊等の食費比較では費用面では自炊の方がコスパが良いことがわかります。

しかし自炊にはどうしても「手間」が付きもの。自炊する限りこの面倒さは絶対に避けられません。

一方で自炊をやめたらどうでしょうか。確かに費用面では高くなりますが「時間」という面では圧倒的にコスパが良いです。以下に自炊をやめるメリット・デメリットについてまとめてみました。

【メリット】

  • 時間に余裕ができる
  • キッチンが綺麗になる
  • 栄養バランスにより一層気をつかう
  • 自分が作れない料理を食べられる

まず、時間という面では自炊をやめると、圧倒的に強い。私も自炊していますが、まとめて1週間分作るの2時間くらいかかります。

自炊をしないということは当然キッチンはほとんど使わないので綺麗な状態を保てますよね。自炊をするとコンロとか汚くなりがち。

そして自炊をしないことで、より一層健康に気をつける習慣が身に付きます。既製品にはカロリー表示等が明確なので、1日の栄養摂取量を管理しやすい。また、自分の調理技術では作れないような料理も手軽に摂取できます。

一方で自炊をしないデメリットは以下の通り。

【デメリット】

  • 食費が高くなりやすい
  • 料理のスキルアップができない
  • 好みの味付けにできないない
  • 自分が食べたいものを作れない

自炊をしないとどうしても食費が高くなりがち。安くなった惣菜や弁当を買っても食べる量を減らさない限り、費用面の負担は大きいです。

そして、料理のスキルアップは見込めません。自炊をしていると「この野菜はこの処理をしてから食べる」など、「調理じにしないといけないこと」が勝手に思い浮かぶようになります。しかし、自炊していないと「どうすればいいかわかならい」状態になりますよね。

また、自分の好みの味付けや料理をできないというデメリットも。料理にこだわりがある人は自炊一択ですね!

外食・テイクアウト・デリバリーをする

自炊をやめる選択肢を取った場合、まず候補に浮かんでくるのが毎日の外食やテイクアウト、デリバリー。食事における時間と手間の削減に大きく活躍してくれます。

また、費用面でも作り置きしない自炊と比べると一人暮らしなら外食の方が安いことも。

要するにコスパを意識する際に「自分が何を重視するか」を考えることが大切。例えば以下の通り。

コスパで重視するもの選択肢
費用自炊
時間と手間外食、テイクアウト、デリバリー
料理の楽しみ自炊
栄養自炊、外食、テイクアウト、デリバリー

改めて自分が何を重視しているのかを問い直し、どの選択肢を取るべきか考えてみましょう。

デリバリーならネットで注文できてすぐに家まで届けてくれるものがおすすめ。デリバリーするならやはりメジャーなサービスがいいでしょう。なぜなら自宅が利用可能範囲に含まれていないといけないから。

となるとやはりメジャーなサービスであるウーバーイーツがおすすめ。私も料理しない時、よく活用しています。

冷凍宅配弁当を利用する

自炊しないなら、今流行りの冷凍宅配弁当という選択肢はいかがでしょうか。冷凍宅配弁当とは、その名の通り「冷凍できる弁当が自宅に届くサービス」。

つまり、チンするだけで1食が食べられるんですよね。これは便利。

自炊しないという選択肢を取った人は、自炊の時間や手間を省いて、自分の時間を大切にしたい人が多い。そんな人にピッタリのサービスと言えるでしょう。

冷凍宅配弁当の中でもメジャーなのはナッシュです。全メニューが糖質30g以下、塩分2.5g以下の健康な弁当が自宅に届き、食べる時はチンするだけ。もちろん管理栄養士が監修しています。

常に新メニューも出ますので飽きずに健康な弁当生活を楽しめるでしょう。

家事代行サービスを利用する

「自炊の面倒さはもちろん、家事全部めんどくさい」という人。家事代行サービスの出番です。

料理の買い出しや作り置きはもちろんのこと、面倒な床掃除、トイレ掃除、キッチン回りの掃除、洗濯。面倒なことすべて家事代行サービスで解決してくれます。

「自炊だけじゃなく、家事もまともにする時間なくて気になっている」という方は家事代行サービスの価値ありです。

「一人暮らしの自炊はコスパが悪い」でよくある質問

「一人暮らしの自炊はコスパが悪い」でよくある質問

最後に「一人暮らしの自炊はコスパが悪い」に関連した質問に答えていきます。

自炊のコストは?

自炊のコストは人により大きく異なります。朝昼晩きちんと食べるのか、それとも1日1食なのかなど、食べる量が人によって違うからです。

個人的にガッツリ食べるのは夜だけなので、1日1食で計算した場合、月の自炊コストは約15,000円でした。

コスパが悪い?一人暮らしにおける自炊等の食費比較でも詳しく解説しています。

自炊の節約方法は?

自炊の節約には以下の方法が有効です。

おすすめの節約レシピは?

個人的には鶏むね肉ともやしをメインに使った料理がおすすめ。食費も安く済みます。

「鶏むね肉 もやし レシピ」で検索すればレシピが大量にありますし、味付けを変えるだけで飽きも来ません。

自炊がしんどい時はどうすればいい?

自炊がしんどい時は簡単な物だけ作るか自炊しない日にすることが大切。私も自炊しない日がほとんどです。

おすすめしたいのは作り置きです。作り置きなら週1回の自炊で済みますし、自炊のしんどさ軽減に繋がります。

また、自炊がしんどい時は「最低限これだけは食べとけ!」という食材を以下の記事にまとめています。

「一人暮らしの自炊はコスパが悪いのか」は工夫次第

「一人暮らしの自炊はコスパが悪いのか」は工夫次第

今回は「一人暮らしで自炊はコスパが悪いのかどうか」について解説しました。

コスパが悪いと言われる理由には、主にお金などの費用面、時間や手間などの効率面、やる気などの心理面があります。

費用面や効率面は作り置きすることで軽減され、心理面の負担が大きい時は、無理して自炊する必要はありません。

一人暮らしには自炊以外にも宅配ミールキットで簡単に調理したり、冷凍宅配弁当のようにチンするだけで完成する食事もあり。

人によって重視したい部分が異なるので、自分が費用面、効率面、心理面のどこに軸を置くか見極め、自炊するか判断しましょう。