食費1日1000円はきつい?自炊する・しない場合の解決策を解説

食費1日1000円はきつい?自炊する・しない場合の解決策を解説Cooking
  • 食費を1日1000円以内に抑えたいけど、きつい…。
  • 食費を節約する良い方法ないの?
  • 自炊する場合としない時、それぞれ具体的に食費を抑える方法を教えて!

「食費を1日1000円以内に抑えたいけど、いちいち考えるのが面倒」という理由で食費を考えず、食べまくっている人は多いです。

私は実際に食費を1日1000円以内に抑える生活を3年以上続けています。しかし、食費を意識するまでは食べ過ぎで太ったり、普段から2000円以上食べていた時もありました。

そこで本記事では食費を1日1000円で抑えつつ、健康的な食事を摂れる方法を紹介します。

この記事を読めば、自炊してもしなくても、食費を1日1000円以内に抑えられます。

くるみん
くるみん

食費1日1000円のポイントは朝食・昼食の食べる量の調整!

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1日の食費平均

1日の食費平均

まず、1日の食費がどのくらいなのか、見ていきます。

一人暮らし

家計調査の単身世帯(2024年4~6月期)によると、一人暮らしの平均食費は月42,187円。結構高め。

二人以上の世帯

続いて二人以上の世帯では月81,731円

一人暮らしも二人以上の世帯も、外食や調理製品(スーパー等の既に出来上がった食べ物)の食費に占める割合が高いです。

自分に最適な食費

上記データを見て「平均以下やし余裕やな」と考えてはいけません。平均は参考程度に考えて、自分に最適な食費を見極めるのが大切。

最適な食費に関しては、収入の15~20%と言われています。例えば手取り20万なら、4万程度の食費がベター。

その点を加味して、食費1日1000円がきついのか、余裕があるのか判断しましょう。

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食費1日1000円がきついと言われる原因

食費1日1000円がきついと言われる原因

では、なぜ食費1日1000円は「きつい」と言われるのでしょうか。その原因を見ていきます。

栄養バランスが偏るから

食費を1日1000円にすると、栄養バランスが偏ることがあります。

極端な話をすると、毎日お菓子ばかり食べていても食費1日1000円は達成できますよね。朝昼晩ポテチ生活。ポテチなんか1袋数100円程度。1000円あれば7袋くらい買えます。

それで毎日の食事を賄えば、食費1日1000円はきついと感じることなく達成できるわけです。

ただ、当然栄養バランスは崩壊します。よって「栄養バランスを考える」かつ「食費1日1000円」を達成するのが「きつい」と言われる原因です。

同じことの繰り返しでストレスが溜まるから

食費1日1000円は単調な食事になりがち。このような「同じことの繰り返し」がストレスに感じ「きつい」と感じてしまいます。

例えば、1週間毎日同じ食事…。となると食事の楽しみがそがれてやる気失せますよね。

よって、ストレスを溜めないよう、食事の楽しみを感じながら続けられる工夫が大切です。

外食が制限されるから

食費を1日1000円にすると、外食が制限されます。理由はシンプルに「外食が高い」から。

例えば、定食で有名なやよい軒。私も大好きな「肉野菜炒め定食」を食べるとそれだけで850円。1日の食費を1000円以下におさめるなら、あと150円しかありません。

このように、1日の中で外食を入れてしまうとあっという間に食費が1000円を超えます。

よって、食費1日1000円を達成するなら、外食が制限されてしまい「きつい」と感じるのです。

食費1日1000円のメリット

食費1日1000円のメリット

食費1日を継続することで得られるメリットについて見ていきます。

食費を節約できる

食費を1日1000円にすれば、月30日とすれば、月の食費は最も高くても3万。よって、現在の食費が3万を超えている人は、現在よりも食費を抑えられるでしょう。

1日の食費平均でも見たように、一人暮らしでも月42,187円は食費に使っています。それが月3万にまで減れば、1万近くは貯金や別の費用に充てられるので、大きなメリットです。

栄養バランス意識し、体型を維持できる

続いてのメリットは体型を維持できること。理由は毎日の食事を意識し出すから。

食費1日1000円を意識し出すと「毎日の食事を何にすればコストを抑えられるかな?」と考えるようになります。

すると、コストを考えるのと同時に、食事の内容まで細かく考える癖がつくようになるのです。カロリーや糖質を気にしつつ、タンパク質などの栄養はコスパ良く摂りたいという欲が湧いてくる。

結果的に、そのような生活をしていると、食費を抑えながら、コスパ良く栄養も摂取できるようになります。よって、食費を考えることは栄養バランスを整え、体型を維持することに繋がるのです。

体調が良くなる

続いてのメリットは「体調が良くなる」こと。

これは私の実体験ですが、毎日暴食しているときよりも明らかに体調が良い。

私はもともと食品会社に勤めていたので、食事が社員割で安く買えることもあり、毎日暴食していました。その影響で今より10kgも体重が多かったです。

問題は体重だけではなく、体調面にも悪影響を与えてました。夜遅くまで暴食することで朝がきついんですよね。起きられないし、起きても寝た気があんまりしない。

そんな状況だったのですが、今では暴食もやめ、食費も抑えたことで体調が良好です。具体的には毎日朝4時に起きてブログを書けてますし、起きた直後もスッキリ寝た感があります。

また、体重も身長172cmで61kgというやや痩せ型というところまで落とせました。

このように、食費を意識し出すと体調が良くなるメリットがあります。

食費1日1000円に慣れると集中力が増す

食費を抑えると、集中力が増すというメリットもあります。

私は食費1日1000円に抑えるために「1日ほぼ1食」という生活をしています。「ほぼ1食」とは、ガッツリ食べるのは夜だけという生活。

よって、昼間もほとんど食べません。素焼きナッツくらいです。

日中に食べる量を減らすことで、昼ごはんを食べた後の眠気やボーっとする感じは全くなくなります。つまり、日中の集中力がかなり増すわけです。

慣れるまでは「お腹空いた…」とばかり考えてしまうかもしれません。ただ、慣れると「むしろ日中あまり食べたくない」と考えるようになり、集中力が格段に上がります。

食費1日1000円のデメリット

食費1日1000円のデメリット

メリットがある一方で食費1日1000円のデメリットもあります。

空腹感で最初はストレスが溜まる

食費を1日1000円にすると、最初は少しストレスが溜まります。理由は腹が減るから。

特にこれまで自分が食べたいように毎食食べていた人は、食費を1日1000円にすることで食べる量が減ります。よって、腹が減るのです。

その多少の空腹感を維持することが集中力増加にも繋がるのですが、最初は「腹減った…」とストレスに感じるでしょう。

好き嫌いが多い人はきつい

好き嫌いが多い人にとって、食費を1日1000円に抑えるのは厳しいでしょう。なぜなら、好き嫌いが多いと食べられる物が限られてしまうから。

例えば、コスパが良い鍋を作ろうとしたとしましょう。鍋にはたくさんの食材を入れられます。

しかし、好き嫌いが多いと、入れられる食材が限られてしまう。「安くてコスパの良い食材を入れたい」となっても入れられず、結果的に高い食材しか入れられないことも。

よって、好き嫌いが多い人にとって食費を1000円に抑えるのはハードルが高いと言えます。

【自炊】食費1日1000円の具体的な案

【自炊】食費1日1000円の具体的な案

ここからは、自炊する場合に食費を1日1000円にするにはどうすれば達成できるのか、具多的な案を紹介します。

1週間分をまとめ買いする

まずはまとめ買いです。まとめ買いするのは買い物の回数を減らすため。

買い物に行くたびに食費が増えると思いましょう。スーパーには食べたい物がたくさん置いてますよね。

それを見る度に「食べたい…買いたい…」という欲求と戦わなきゃいけない。誘惑に負けると食費が高くなるのです。

そんな無駄な誘惑との戦いを未然に防ぐために、買い物の回数を減らしてまとめ買いします。

まとめ買いする時は必要な物を事前にリストアップしてリストアップした物だけ買うようにしましょう。無駄な物を買わなくなりますよ。

休日に作り置きする

1週間分の食材が買えたら、休日に作り置きしましょう。1週間分まとめて作ってもいいですし、シフト制の人は次の休みの分まで作りましょう。

おすすめの作り置きレシピは鍋や野菜炒め。鍋や野菜炒めならボリュームがある上に、栄養が摂れます。

朝昼は軽食、夜に作り置きを食べる

作り置きした分は夜に食べます。では、朝ご飯と昼ごはんはどうすればいいのか。

その答えは「軽食で抑える」です。

軽食とは、素焼きナッツやサラダ類です。具体的に私は以下の食事を摂っています。

食事
めかぶ、もずく、納豆
素焼きナッツ1袋
作り置き

朝と昼を軽食で抑える、そして夜は作り置きの物を食べる。これで食費1日1000円は達成できます。具体的な価格は以下の通り。

購入時価格飲食するタイミング1食分の価格
めかぶ4個入りで約200円。1個は約50円。
もずく3個入りで約120円。1個40円。
納豆3個入りで約100円。1個あたり約33円。
素焼きナッツ30袋入りで約2,000円。1袋約66円。
作り置き1週間分で約3,000円。1日分は約428円。
500ml24本入りで約1,300円喉が渇いた時1日3本で約162円
合計約779円

合計779円で1000円以内におさまっています。めかぶ、もずく、納豆、素焼きナッツは安いのと、栄養バランスを考えて毎日摂取しています。栄養バランスについては以下の記事で。

ちなみに私が一人暮らしの時、1週間分まとめ買いしていた作り置きの費用は以下の通り。

材料費用分量
鶏むね肉1,068円(100gあたり78円)1,371g
もやし180円5袋
厚揚げ316円2パック
白ネギ168円2本
ミニトマト198円1パック
茄子198円3個
ピーマン98円4個
みりん258円1本
合計2,484円

上記は平日5日分のまとめ買いですが、量を少し増やしても3000円程度におさまります。

米は基本食べない

最後に米は基本食べません。食べても外食の時くらいです。

米を食べない理由は「食べる必要が特にない」から

まず、別に米を食べなくても死にません。というか朝昼晩に白米をバクバク食べる方が健康的に良くないです。それができるのは学生の時だけ。

学生のように代謝が良く、運動もするならOKですが、社会人でも同じように白米をバクバク食べても太るだけです。

よって、米は基本食べません。米の無い生活も、1週間くらいすれば余裕になり、むしろ当たり前になってきますよ!

米を食べたとしても1日食費1000円以内に抑えられる

米を食べないと言っても「どうしても腹が減って白米を我慢できない」という人はいると思います。そんな場合は白米を食べてください。

仮にお米を買った場合の食費を考えてみましょう。現在(2024年)、米は高騰しており、5kg3,000円くらい。5kgは1人暮らしで約1か月くらい持つ量です。茶碗2杯くらいなら一人暮らしで毎日食べられます。

よって、仮に白米を毎日茶碗2杯食べたとしても、1日の白米代は「3000円÷30日=100円」。1日で約100円しかかかりません。

ここに朝昼は軽食、夜に作り置きを食べるでも紹介した合計金額約779円を足します。すると約879円

白米を毎日食べても1日食費1000円は達成できますね。

【自炊しない】食費1日1000円の具体的な案

【自炊しない】食費1日1000円の具体的な案

続いて、自炊しない場合の食費を1日1000円に抑える方法を見ていきます。

冷凍宅配弁当を注文し、夜に食べる

自炊しないで栄養も摂って、食費を1日1000円以内におさえるなら冷凍宅配弁当を頼みましょう。

冷凍宅配弁当なら栄養士監修の料理で栄養バランスが取れている上に、手間はチンするだけで自炊不要。

仮に冷凍宅配弁当業界でも、圧倒的な安さを誇るヨシケイの弁当を頼めば、1食約397円(シンプルミール)

注文した冷凍宅配弁当は夜に食べます。

配送料無料!

朝昼は自炊するパターンと同様に軽食

朝と昼ごはんは朝昼は軽食、夜に作り置きを食べるで説明したのと同様に軽食で済ませましょう。

すると自炊なしの場合の1日の食費合計が以下の通り。

購入時価格飲食するタイミング1食分の価格
めかぶ4個入りで約200円。1個は約50円。
もずく3個入りで約120円。1個40円。
納豆3個入りで約100円。1個あたり約33円。
素焼きナッツ30袋入りで約2,000円。1袋約66円。
冷凍宅配弁当3食セットで1,190円1食分は約397円。
500ml24本入りで約1,300円喉が渇いたとき1日3本で約162円
合計約748円

1日約748円で自炊する場合の約779円に比べて、31円安いです。余裕で食費1日1000円以内達成ですね。

白米を食べても食費1日1000円以内

ちなみにヨシケイのシンプルミールには白米はありません。そのため、ヨシケイのシンプルミールを頼む場合は白米無しの生活になります。

ただ「白米は食べたい」という人もいるはず。その場合、イオンのごはん 国産米なら1食分88円。

白米なしの食費1日分が約748円だったので、2食分買っても「748円+176円(88円×2個)=924円」におさまります。

どうしてもご飯を食べたい人でも食費1日1000円以内が成立する案です。

食費1日1000円がきつい時に確認するポイント

食費1日1000円がきつい時に確認するポイント

「食費1日1000円はきつい…」となった時、確認してもらいたいポイントを書いていきます。

買い物の回数を減らす

価格面で「食費1日1000円きつい…」となった場合は買い物の回数を見直しましょう。もちろんネットでの食材の買い物も同様です。

究極的な話をすると、買い物しなければ食費はかかりません。ゼロです。

でもそんなことは現実的じゃない。それを少しでも現実的に近づける方法は「買い物の回数を減らす」こと。

仕事帰りや休日に「特に目的もない」のにふらっとコンビニやスーパーへ立ち寄っていませんか?仕事終わりは家に直行がベストです。

まずは買い物の数を減らして、食費を抑えていきましょう。

まとめ買い時の量や材料を調整する

「まとめ買いで、買い物の数は減らしているのに食費がきつい…」という人はまとめ買いの量や材料に注目しましょう。

「いつも食べきれなくて捨てている」ということがあれば、まとめ買いしすぎです。量を減らし、食費を減らしましょう。

また、材料も食材によって大きく値段が異なります。例えば、お肉。肉でも鳥むね肉なら安いけど、牛肉ならとても高いです。それぞれの値段は以下のような感じ。

100gあたりの値段
牛肉約245円
豚肉約155円
鶏むね肉約75円

たまには牛肉もありですが、基本は鶏肉が良いです。安い上にヘルシーでコスパ最高。

このように、まとめ買いの量や材料を調整することで食費1日1000円以内が見えてくるのです。

気晴らしに外食を入れる

「食費1日1000円がきつい…」という感情は、金銭面だけでなく、メンタル面にも表れてきます。「食事がつまらない」と感じたらたまには外食を挟みましょう。

月に数回くらい外食しても、日々、食費を1日1000円以内におさえることを意識していれば問題ないです。ずっと我慢して「しんどいな」という気持ちが続く方が悪影響。

食べ放題とか行って、食欲を存分に開放してください。私も休日はよく外食します。

便通は必ず確認する

食費1日1000円生活を送るなら、必ず便通を確認してください。理由は今取り組んでいる方法が自分に合っているかわかるから。

自分が「これだ!」と感じた食費を抑える方法でも、1週間便通がなかったりしたら確実に体に合っていません。

便が出ないと自律神経の働きが悪くなり、全身の血行が悪化、肌荒れ、食欲不振など悪いことばかり。

私も色んなことを試して現在の方法にたどり着いています。今は毎日必ず排便があり、体調良好です。無理は体に出てくるので、便通は必ず確認しましょう。

食費1日1000円を実際にしてみた体験談

実際に食費1日1000円を経験してみて、きついとか無駄だと感じたことを書いていきます。

自炊は作り置きがかなり面倒

まとめ買いで自炊する場合、一気に作ろうとするとかなり重労働です。

私は休日にまとめ買いし、平日の分を日曜日にすべて作るということをしていましが、簡単な料理でも2時間くらいかかります。

量がかなり多いですし、鍋やフライパンに入りきらず、何回かに分けて調理していかないといけないから、時間がかかるんですね。

そして、実際やってみると結構疲れます。2時間ずっと料理です。ガス周りはずっと暑いですし、小さいシンクでこまめに洗い物もしなきゃいけない。

よって、作り置きする場合、可能であれば日にちをわけて作り置きするのが一番楽です。日曜日に3食分、水曜日に残り4食分のような感じ。

日にちを分けることで鍋にも材料が入りやすくなり、料理の時間を時短できます。仕事終わりの料理が苦じゃなければおすすめです。

冷凍宅配弁当はヨシケイならあり

1日の食生活に冷凍宅配弁当を組み込んで、食費を1日1000円に抑えるなら、ヨシケイ1択です。

冷凍宅配弁当はヨシケイなら安いですが、他の業者はここまで安くないです。しかも送料込みで1食約397円は安すぎ。

このヨシケイを使ってやっと食費が1日約748円。他の冷凍宅配弁当だと、送料込みで安くても1000円前後です。

よって、ヨシケイであれば冷凍宅配弁当を使っても、食費1日1000円が可能でしょう。食費1日1000円で料理の手間が一切なく、栄養も摂れるのは非常に魅力的。

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食い溜めは意味なし

「休日にたくさん食べて、食い溜めし、平日は最小限の食事で」と考える人もいると思います。私もその考えがありました。

しかし、食い溜めは成立しません。翌日にはいつも通りの空腹を感じるのがオチ。

よって、食い溜めで食費を抑えるのは避け、毎日の食事を均等に調整しましょう

外食などのチートデイは必ず必要

「1か月毎日、食費1日1000円の生活」は地獄です。必ずチートデイを挟みましょう。

例えば、友人と外食に行くとか、食費を気にせずたくさん食べるとか。

私も月に数回はチートデイを作っています。すると「次のチートデイまで頑張ろう」という気持ちになり、1日1000円の食費でも頑張れるんですよね。

このように、チートデイをモチベーションに繋げると長く継続する食生活になると感じました。

食費1日1000円がきつい人は食べ過ぎ

食費1日1000円がきつい人は食べ過ぎ

今回は食費1日1000円がきつい人に向けて、実体験を含めた食費節約方法を解説しました。

食費1日1000円は金銭的にも精神的にも追い込まれるのがきついと言われる原因。ただ、食費を意識することで、食べ過ぎ防止や栄養バランスが整うというメリットがあります。

食費を1日1000円にするには自炊する方法と自炊しない場合の両方で可能です。どちらの場合も、朝食と昼食は軽食で済まし、夕飯をガッツリ食べます。

自炊する場合は作り置きを、自炊しないなら冷凍宅配弁当を食べましょう。白米は茶碗2杯分くらいであれば、食べたとしても食費1日1000円以内に抑えられます。

食費1日1000円がきついな…と感じたら、チートデイを作り、気分転換をしましょう。体調面は排便があるかないかを必ずチェックしてください。

本記事で食費を抑え、健康的な食生活を送ってくださいね!

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